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災害時の食づくり

6月は食育推進月間です。

 6月は食育推進基本計画の中で、「食育月間」に定められており、食育の推進を図っていきましょうというもので、 日出町でも食育の推進を行っているところです。

「災害時の食事づくり」をテーマに、別府大学短期大学部学科長 立松 洋子氏を講師に、調理実習と講話をしていただきました。

        

災害時での食事は、心と体を元気にしたり、疲労を回復させてくれたりととても大切なものになります。3日分の食料を日頃から準備しておくことが大切ですとお話しがありました。特に赤ちゃん、高齢者、慢性疾患がある方が家族にいらっしゃる時は備えは必要ですとの事でした。


当日は、ポリ袋とハイゼックス袋の2種類を使って、ごはん、おかゆ、ちゃんぽん、やきそば、
茶碗蒸し、プリン、豚ヒレカツ、鶏肉の唐揚げの8品を作りました。


ポリ袋で作った料理の中から2品のレシピをご紹介いたします。

・使用したポリ袋 厚さ0.009㎜

ポリ袋は、厚さ0.008㎜以上でできるだけ厚めの物がよく、使用する水は、ゆでる水もきれいな水を使用する必要があるそうです。


<おかゆ>
材料: 精白米 1合、 水 米の1.2倍量
作り方:①米は、そのまま袋に入れ水を加える。
    ②袋の空気を抜き、袋の口を輪ゴムで結び30分ゆがき、10分ほど蒸らす。

袋の空気を抜くのに、コツがいるようです。テーブルの端に袋を押しつけ、下から空気を押し出すようする。少し中から水が出るくらいにすると上手に空気を抜くことができるそうです。
袋を水に浸けて、水の浸透圧を利用して空気が抜けます。

    

 

<鶏の唐揚げ>
材料: 鶏肉30g×6切、 片栗粉 大さじ1、砂糖 小さじ1、醤油 大さじ1、
    塩こしょう 少々、クラッカー 適量、 白ごま 適量
作り方:①袋に鶏肉を入れて、砂糖、醤油、塩こしょうを入れて味をつけて
     片栗粉を入れて全体にまぶしつける。
    ②袋の口を輪ゴムで結び、20分ほどゆでる(様子をみる)
    ③袋から取り出し、砕いたクラッカーと白ごまを混ぜ合わせたものを
     まぶしつける。 

            

 






 
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