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年末年始に食べすぎてはないですか?

平成25年1月16日(水)に、さよならメタボ活動教室、食生活改善推進員育成栄養教室が合同で開催されました。
今回は、「食事バランスガイド」の使い方の学習と、「食育SATシステム」という機器を使って、食べた食事の組み合わせが適正かどうかの判定を行いました。自分に必要な食事量を見て、学習することで今後の食事に役立ててもらえることを目的としました。

 年末年始は、ご馳走を食べる機会が多くなりますが、活動する機会は減るという場合が想定され、食べすぎ・運動不足につながりやすい時期です。最近、体重が増えたという方は、気を引きしめて、標準体重<身長(m)×身長(m)×22>をめざしましょう。

さて、下記の写真の食事は、どれくらいのエネルギーがあるでしょうか?                                    

DSC00999

・握り寿司、鶏肉の唐揚げ、豆腐の味噌汁、めざし2本、柿ピーナッツ、ビール(グラス)

①約3,500kcal  ②約2,000kカロリー ③約1,200kcal④約900kcal

近いと思われる番号を選んでください。

正解は、③でした。正確には、1,176kcalです。
そして、この食事では栄養のバランスが良いとは言えません。
診断前 

「どうしても、にぎり寿司とビールは食べたい」という方のために、それ以外の料理でバランスよく食べるために、
下記の写真のようにしてみました。

料理例後

 
・にぎり寿司、ビール、卯の花、野菜サラダ(マヨネーズ)、フルーツヨーグルト
後診断

たんぱく質・脂質の摂り過ぎと食物繊維・ビタミンCの不足を解決するために、野菜サラダ、卯の花を食べることにします。
カルシウム・ビタミンCの不足を補うために、フルーツヨーグルトを食べます。

ちなみに、にぎり寿司は食塩を含み、また食べる際に醤油をつけることで、多くの食塩を摂取してしまうことになります。
握り寿司の食塩相当量は、3.4gでした。

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