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シンプルなだんご汁を作りました

5月14日に食生活改善推進員育成栄養教室が開講し、
今年度は、5名の参加希望者のうち、4名の出席をいただきました。
11回の講義があり、食生活の改善に必要な基礎知識などを勉強します。
第1回目は、食生活改善推進員とは?の講義がありオリエンテーションと
調理実習を行いました。

育成栄養教室開講式

調理実習では、大分県民なら誰でも知っている「だんご汁」を作りました。
簡単に作れるのですが、各家庭で、だんごの作り方や具材が少しずつ違い、
家庭の色が出ます。肉を入れたり、こんにゃくを入れたりと豚汁と同じような
内容になっている時もあるようです。
今回は、シンプルな内容としました。

「だんご汁」 

育成栄養教室材料

(写真は7人分の材料です)

1人分の材料
中力粉   50g
塩     1g
水     20cc

里芋    40g
ごぼう   20g
人参    10g
干し椎茸  2g
大根    10g
小ネギ   3g

水     300cc
煮干し   4g
だし昆布  3g

赤味噌   8g
白味噌   8g

(作り方)
➀だし汁の準備をする。
 煮干しは頭と内臓を取り除き、昆布は汚れを落とす。
 鍋に分量の水と昆布、煮干しを入れて30分くらいおいてから
 火にかける。昆布は沸騰直前に取り出し、煮干しは沸騰してから
 2~3分後に取り出す。
 *煮干しの頭と内臓は除いた方がくさみが少ないです。
➁だんごの準備をする。
 塩水を作り、中力粉に加えて耳たぶくらいの硬さになるようにこねる。
 *一度に全部の水を粉に加えず、少しづつ加え加減をみましょう。
 中指くらいの大きさにちぎり、かたく絞った布巾をかぶせて20~30分間ねかせる。
➂野菜の準備をする。
 さといも:半月切りにする、ごぼう:ささがきにして水につける、人参:いちょう切り
 干し椎茸:水にもどして4等分にする、大根:いちょう切り、ねぎ:小口切り。
 *干し椎茸の戻し汁は、だしに加えてもおいしいです。
➃鍋にだし汁、野菜(ねぎ以外)を入れて八分どおり火を通し、だんごを細長く伸ばして
 入れ、煮る。
➄みそを溶き入れ、器に盛りねぎをちらす。

 
 できあがり育成栄養教室

(だんご汁の一人分の栄養価)
エネルギー:282K㎈ たんぱく室:11.1g 脂質:2.2g カルシウム:152mg
食塩相当量:3.4g

デザートに牛乳かんを作りました。
牛乳かん
(1人分の材料)
粉かんてん  1g
水      大さじ1

牛乳     50cc
砂糖     5g
水      50cc

みかん缶詰  10g
いちご    適量

(作り方)
➀粉かんてんを水でふやかしておく。
➁鍋に➀と水を加えて火にかけ、沸騰してから2~3分ほど煮立たせ
 よくかき混ぜながら煮溶かす。さらに砂糖と牛乳を加えて、砂糖が
 溶けたら火を止める。
➂型に➁を流し入れ、みかん缶詰をいれて冷やし固める。
➃お皿に出し、いちごを添える。

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