スマートフォン版を見る
ライフシーンから探す
  • 妊娠<br />出産妊娠
    出産
  • 子育て子育て
  • 教育教育
  • 相談相談
  • 仕事仕事
  • 結婚<br />離婚結婚
    離婚
  • 税金税金
  • 引越<br />住まい引越
    住まい
  • ごみごみ
  • 介護<br />福祉介護
    福祉
  • 生涯<br />学習生涯
    学習
  • おくやみおくやみ

がん検診豆知識(11)

がん検診豆知識(12)
 

●乳がん検診のマンモグラフィとエコーの違い

乳がん検診での画像診査と言えば、マンモグラフィとエコー(超音波)が用いられるのが一般的です。ただ、それぞれ得意な対象が異なりますので、特徴についてご紹介します。

<マンモグラフィ>
マンモグラフィは、乳腺・乳房専用のレントゲンです。
触診では見つけることができない小さなしこりや、乳がんの特徴の1つである微細な石灰化の発見が可能な機械です。ただ、マンモグラフィは40歳以下の乳腺が多い方では真っ白な写真しか撮れず、乳がんを見つけることが難しいことがあります。また、X線撮影のため、妊娠している方には適しません。
乳房を上下に挟んで撮影する方法と、左右にはさんで撮影する方法の2パターンがあります。この撮影の際、乳房を薄くのばすために板で挟みますが、これが人によっては痛みを伴うケースもあります。

<エコー(超音波)>
エコー検査は、マンモグラフィ検査では正確な診断をしづらい40歳未満の方の乳腺の状態も比較的正確に把握できることや、しこりの中の状態や広がり具合まで観察できることが特徴です。診察したい部分に専用のジェルを塗って、小さな器具を当てるだけですので、痛みも全くありません。エコー検査の苦手な部分は、しこりを作らない乳がんが発見しにくいということが挙げられます。
X線を使わないため、繰り返し検査できることや妊娠中の方でも安心して受けることができ、乳腺の発達した40歳未満の方にお勧めできる検査です。

日出町では、40歳以上の方に2年に1度マンモグラフィの費用を一部助成しております。

 

次回:「男性だけが発症する“前立腺がん”」



お問い合わせ
健康増進課
電話:0977-73-3130/FAX:0977-72-7915
企業広告バナー
バナー広告掲載について