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瀧廉太郎作詞『古城』CD販売中

 


 日本を代表する作曲家であり、日出町ともゆかりの深い瀧廉太郎が生前に書いた詩「古城」に曲をつけたCDをこのたび制作しました。

「古城」が廉太郎によって書かれたのは明治33年(1900)。有名な「荒城の月」が作曲される前年のことです。「古城」はタイトルのとおり、いにしえの城に思いを馳せる内容になっており、そのイメージが元になって「荒城の月」作曲につながっていったものと思われます。

 この詩のモデルとなった城がどこのものかは詩の中ではっきりとは明言されていません。しかし、作中「外堀は田にすきかへされ 内堀は年毎にあせて」とあり、明治の廃城後、外堀が田にすきかえられたのは他でもなく日出城であることから、「古城」は彼の故郷にある日出城を思いながら書いたのであろうと考えられます。

 また、廉太郎が自作詩に自らの作曲により曲をつけるという構想を持っていたのかもしれません。廉太郎の死によりそれは本人の手では実現しませんでしたが、残された詩に曲をのせ、現代によみがえった『古城』をぜひお買い求めのうえお聴きになってください。

 『古城』CDは二の丸館で販売しております。1枚500円。
 曲の歌い手は日出町在住の伊藤京子さん、作編曲は大関敏夫さんです。
 ※CDに関するお問い合わせは、日出町観光協会(℡:0977-72-4255)まで。
 
 CDには、日出町出身の赤松修治さん作詞の『暘谷慕情』(歌・本田憲さん、作編曲・大関敏夫さん)も収録されています。
 

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