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町長室から(第1回)


 こんにちは、本田博文です。暖かくなってきて桜が見ごろを迎えましたが、町民の皆さまにおかれましては、お元気でお過ごしのことと拝察いたします。また、町政の推進にご理解をいただき、それぞれのお立場でご協力を賜っておりますことに感謝申し上げます。

 私は、この3月4日に町長就任半年を迎えましたので、これから毎月、町政全般について、私の考えるところをお話しさせていただきたいと思います。

■29年度当初予算について

 2月24日開会の日出町議会平成29年第1回定例会に、私が就任して初めての当初予算案を提出いたしました。この当初予算には、私が政策として訴えてきたことを実現するために新規事業を盛り込んでおります。

 まず、子ども医療費無料化の拡大です。入院はこれまでも義務教育終了まで自己負担がありませんでしたが、外来診療については未就学児までしかこの制度が適用されていませんでした。新制度は、これを義務教育終了まで拡大しようというものです(一部自己負担があります。詳細は8ページをご覧ください)。

 そして、給付型奨学金の新設も行いました。お子さんが高校に入学される際には、制服を作ったり体操服を購入したりということで、臨時の出費が必要です。そういったことから、その費用の一部に充てていただくため、入学支度金としての奨学金を創設しました。ただ、対象は一定の所得水準以下のご家庭に限らせていただくこととしています。

 さらに、農業の支援にも取り組んでいきます。まず、堆肥の購入助成についてです。肥料等の高騰で農家の経営が厳しくなってきていることに配慮するとともに、町内畜産農家が生産した堆肥を活用して、環境にやさしい循環型農業を推進するため、堆肥の購入助成を行います。

 また、県内一の栽培面積や生産量を誇るかぼちゃを日出町の新たなブランドの一つに育てるため、高品質・高糖度のかぼちゃ栽培への取り組みに対し助成を行いたいと思っております。

 このほかにも、耕作放棄地の拡大や農地の荒廃を防止するため、農地に侵入する竹を薬剤を用いて駆除し作付けを行う農業者に対して、助成を行うこととしています。

■第59回県内一周大分合同駅伝競走大会について

 2月20日から5日間の日程で行われて、速見郡チームとして日出町の選手が参加しました。今年は例年を上回る練習量を積んだうえに若手選手の加入で、昨年の県民体育大会の総合11位を上回るC部優勝を目標にして大会に臨みました。私も初日に大分市の高城から臼杵市まで監督車に同乗させてもらいました。選手の後ろを伴走し応援いたしましたが、元気に駆け出して行った選手が区間の中間あたりから険しい表情になり、それでも襷(たすき)をつなぐために懸命
に走る姿に感動しました。

 結果は12位で目標には達しませんでしたが、内容的には区間賞が3つでそのうち区間新が2 つ、そしてAからCの各部での区間1位に与えられる努力賞が10区間でした。今回は戦力が充実していたこともあり、監督をはじめ選手、役員一丸となって取り組んだことから、プレッシャーも並々ならぬものがあったと思われます。慰労会で選手の健闘をたたえる挨拶をした際
に、下を向いて目頭を押さえる方もおられました。町民の期待が込められた襷をつながなければならないという責任感は、私の想像以上に選手たちに重くのしかかっているのだと感じました。選手の皆さんには、C部優勝めざして来年も頑張っていただきたいと思います。

 そして、沿道で応援していただいた皆さん、ありがとうございました。炊き出しをして応援していただいた豊岡地区婦人会の皆さん、ブラスバンドで応援してくれた日出中学校の皆さん、そのほかたくさんの皆さんの応援に感謝申し上げます。選手が一生懸命走り、それを沿道で大きな声を出して応援している姿からは、選手・町民の一体感を感じますし、見ていて感動します。来年もぜひ温かい応援で選手を励ましてください。

 ところで、5月13 日・14日には第32回城下かれい祭りが行われます。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

※以上の内容は「広報ひじ」平成29年4月号に掲載されたものです。
 
お問い合わせ
政策推進課
電話:0977-73-3116/FAX:0977-72-7294
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